
パリパリポテトwチーズ。実家でよく出ていたもの。中身はコーンとチーズとじゃがいも。これの凄いところはハーブのスパイスが当時の自分には魔法の粉であった。いうなれば、クレイジーソルトのようなもの。水菜を下に敷いて、茹でたほうれん草を添えた。揚げ物は油の消費が激しいので油をまとわせ、トースターで焼いた。お味の方は、パリッと端の方はしたが、揚げた方がこの食べ物の良さは出る。今度はフライパンで揚げ焼きの要領でやってみよ。

3月。今年は暖冬だった。恒例のしもやけもできず、快適に過ごせた。今月はどんな月になるだろう。希望は落ち着いて、のほほんと過ごせているといいのだが。今日も上着いらずほかほか陽気。しかしまだ早い衣替え。多分。
